会社情報

UPTについて

AIや自動運転・電気自動車(EV)の普及、先進医療・ヘルスケアサービスの進展に代表される、
これからの本格的なIoT社会の実現にあたって、世界のものづくりとそれを支える高機能な超小型電子部品の開発・安定供給がカギとなります。
当社ユナイテッド・プレシジョンテクノロジーズ株式会社は、そうした超小型電子部品に欠かせない、微細・精密な金属成形を得意とする企業グループの持株会社です。

会社概要

会社名
ユナイテッド・プレシジョン・テクノロジーズ株式会社
所在地
東京都新宿区市谷田町二丁目37番地
設立
2015年9月7日
資本金
5000万円
代表者
古賀 慎一郎
従業員数 注1
国内:217名 / 海外:895名 注2 (2018年度末)
注1 - 拠点および従業員数はUPTグループ計
注2 - 平均臨時雇用者数を含む

アクセス

JR 市ヶ谷駅より徒歩5~6分
地下鉄市ヶ谷駅(飯田橋寄り下車)徒歩3~4分

経営理念

企業理念(ミッション)
「高付加価値技術を通じて、世界中の人々の幸せと豊かな社会の実現に貢献する。」

スローガン
「グローバルニッチトップの微細・精密ソリューションカンパニーを目指す。」

① グローバルな規模での社会環境の変化に適した企業経営
・顧客満足(サービス、品質、納期、価格等)を追求する
・高付加価値を提供し、社会に不可欠な企業となる
・企業、そして個人のレベルで社会的なモラルを順守する

② 人を大切にする企業経営
・UPTグループに関わる全ての人に、発展と幸福を
・人を中心としたネットワークの構築を促す
・継続した人材育成により、各人のスキルアップを目指す

③ 利益創造のための企業経営
・グループ最適の発想で取り組む
・未来への挑戦を促す、技術立社型の発想で取り組む

事業内容

主要製品(用途)
薄板エッチング/超微細加工品
VCMスプリング
(スマートフォン用カメラ向け手振れ補正部品)
コンタクトピン(半導体電気的テスト向け)
その他 センサー部品他
厚板エッチング/立体成形品
工程用治具類
業務用印刷機器向け部品
光学機器向け/医療・ヘルスケア向け部品
自動車向け部品 他

UPTグループは微細精密技術および関連技術に関する技術開発、製造・販売を行っております。当社は持ち株会社として、グループ全体の経営戦略策定・マーケティング・研究開発等に係る経営管理を行っております。

中長期的な経営戦略

UPTグループは、2021年12月期を最終年度とする中期計画経営計画を策定しております。
中期経営計画の主な内容のうち、重点方針は下記の通りです。

① 顧客満足の追求
フォトエッチング製品の受託専業メーカから、顧客が必要とする付加価値を提供する微細精密ソリューションカンパニーへと転換する。
具体的には、2018年末時点で20%以下であったエッチング+ONE製品の割合を2021年までに60%に引き上げることを目標とする。また、微細加工技術をさらに極め、超微細の量産技術の確立を目指す。

② UPTグループ最適の発想で未来に挑戦
技術・マーケティングを含めたソリューション営業をさらに進めるとともに、生産拠点間の連携、社外の提携先の拡充あるいはM&Aを含めた生産能力の拡充を目指す。

③ 継続した人材育成により各人のスキルアップ
「全社員の成長機会創出に投資する」ことを目標とし、個人のキャリア開発と満足度向上、10年後を見据えた人員構成と採用計画、多様な働き方へと能力対応を行う。
具体的には、階層教育を含めた社内教育体制の整備、グループ内のローテーションを含めた計画的な人材育成、目標設定とフィードバックの実施による満足度向上のほか幹部候補人材の育成、スペシャリストとしてシニア層を含めた柔軟な人材活用 等。

代表取締役社長
古賀 慎一郎

UPTグループ ネットワーク

沿革

当社は、2015年9月東京都港区において微細かつ精密な形状の成形に適したフォトエッチング技術を保有する株式会社協成の事業を承継するため純粋持株会社“AP48”として設立されました。
その後、2017年4月に商号をユナイテッド・プレシジョン・テクノロジーズ株式会社に変更いたしました。
協成
コーケン化学
UPT
1951
設立
1963
各種金属のフォトエッチング加工による精密金属部品の生産を開始。
1972
川越工場を建設。二次加工として産業用を中心とした積層磁気ヘッドコア製造を開始。
1973
設立
1975
各種金属のフォトエッチング加工による精密金属部品の生産及びメタルマスクの製作を開始。
1984
川越工場に新工場棟を増築、フォトエッチング全自動ラインを導入。
本社(旧横浜)工場を建設。
1985
本社(各種金属のフォトエッチング加工による精密金属部品の量産を開始。)工場を建設。
1988
タイにHDDサスペンションの生産を目的とした合弁会社K.R.PRECISION CO.,LTDを設立。
1998
K.R.PRECISION CO.,LTD(現Magnecomp Precision Technology(PCL)のタイ株式市場上場に伴い全株式を売却。同社経営柄撤退。
業務拡張に伴い本社(現横浜)工場を建設し、移転。
2000
納期短縮と試作対応のため自社内にメッキ設備を設置。
2002
タイに生産子会社(タイ工場) Kyosei Factory(Thailand)CO.,LTD を設立。
2015
UPTグループの一員となる。
東京都港区に(株)AP48設立。
(株)協成を連結子会社化
2016
先端技術開発センターを開設。韓国内でのビジネス拡大を目的に韓国支店を開設。
自動露光機を設置。
2017
北米地域におけるマーケティング機能及び販売を目的として KYOSEI USA、INC.を設立。米国カリフォルニア大学アーバイン校へ研究補助。
UPTグループの一員となる。エッチングラインを増設。
商号をUPTへ変更。"エッチング+ONE"としてグループオリジナル製品を発表。
コーケン化学(株)を連結子会社化
2018
アジア地域での営業力強化のため、INTERNATIONAL TRADING CENTER認定取得。
関西営業所を開設。

内部統制システム

内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況
ユナイテッド・プレシジョン・テクノロジーズ株式会社の業務の適正を確保するための体制及び当該体制の運用状況の概況は、次の通りです。